カラダが悲鳴を上げる前に。
今日の夜は「イチゴ満月」とかいう満月らしいです。
はじめて聞いたけど。
ほんまかな。とも思うけど。
どうもこんにちわ。
コレ母情報。
さて、今日もレッスンが続きました。
今日は
「知らぬ間にカラダが悲鳴を上げている。」の方が多かったです。
日常の生活の中で、時として予期せぬイベントが起こることがありますね。
イベントというとなんとなく聞こえがいいけれど
そうでない場合も多々あります。
家族が病気をしたり、怪我をしたり
仕事を変わったり
生活リズムが変わったり
そーゆー時ほど目先のことに気をとられ、自分のことを置いてきぼりにしてしまうので
そーゆー時にカラダの調子を崩しやすい。
周りの状況が落ち着いたころに気がゆるんで
自分がとんでもないことにになっている・・・。なんてね。
はいはい。。。なんとなくわかるよ。って方多いんじゃないでしょうか。
今日来て下さった方は、
レッスンの中で、施術の中で
知らぬ間に
「首がゴリゴリになっていた。」(そういえば首が動かしにくくなっていた)
知らぬ間に
「肩がパンパンになっていた。」(そういえば気分が悪いことが多かった)
知らぬ間に
「呼吸がびっくりするくらい浅くなっていた。」(呼吸が深くなって初めて、呼吸が浅かったことに気がついた)
なんてところに気づかれたみたいです。
カラダが悲鳴をあげる前に、まずは気づけること。
「なんかちょっと・・・。」
「これは危ないぞ・・・。」
「これは早めに・・・。」
気づけるカラダ。
気づいたら、さてどうしようか。
私はそのお手伝いができます。
カラダのケア・動きのケアに
ピラティス&整体を
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