クリスマスは

昨日はクリスマスイブ。

子供が小さい頃は毎年、

それはそれは（我が家なりの）壮大なパーティをして

なんならサンタさんも登場して

子供を喜ばせるどころか怖がらせ夜泣きまでさせてしまう

一大イベントをやっていましたが。

そんな子らも高校生と中学生になり

そんなことする必要もなくなりました。

でも毎年プレゼントはあげていて、

我が家のプレゼント担当は主なのですが

今年は気分が乗ったので私が準備。

母や甥っ子&妹、お父さんにも

ちょっとしたプレゼントを準備しました。

ちなみに子供にはサンタさんの靴のお菓子とお小遣い（現金が1番喜ぶ。現実的です）

主にはちょっとかっこいいアウトドアな目出し帽。（私の釣りについて行ってもらわなあかんので）

子供と主には、夜中のうちにプレゼント枕元にセットして準備完了。

今朝も部活で早起きの娘は

いつも近寄りがたいほどのローテンションで起きてくるのですが

寝起きでプレゼントをみつけ

ありえないほどのハイテンションで起きてきました。

「これ誰から？」って

まさかの…サンタさん来たとか？（本気で）

みたいなテンションだったのでちょっと驚きました。（この人妖精が見える人）

わたしはプレゼントとか得意じゃないので

プレゼント選んでラッピングして…とか

こーゆーのが苦手。

なのでたぶん

人の3倍がんばってこんなもんです。

まぁ、でも、みんなが喜んでくれて嬉しかった。

ええクリスマスになりました。

はいメリークリスマス。