スピリチュアルカウンセラーへの道 13

私の中に芽生えたのは


「ご先祖さま」を思う気持ち。


そう。これ。






ご先祖さまに感謝してな。


むかしむかしおばあちゃんによくいわれていましたが。






当たり前のことのように思うけれど

私には今までそうは思えなかった。





父との確執や家族の仲違いで

ご先祖さまとの繋がりや

「家」という存在まるごと全体を

だんだん拒絶するようになっていたのだと思います。






「大事にせなあかんわ…」のきっかけは

「あなたのご先祖さまは全力であなたを応援してくださってますよ。」

先生のそんな言葉。

それだけ。





え?

私は家との関係を断ち切るように家をでてしまったんですよ?

って思ったけど。

切れてなかったんですね。





私は


あなたたち(ご先祖さまを含めた私の血族の方)のことあまり好きじゃないから。
わたしはわたしでやっていきますからどうぞご心配なくー。


みたいに思っていたので





あちら(ご先祖さま)からすると面白くないんじゃないか。


「はいそーですか。そしたら勝手にどーぞー。」って思われているのではないか。

と、おもっていたけれど






それは私の勘違いだったようです。







はいつづく。

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