スピリチュアルカウンセラーへの道 18

人を観るということは


まず


自分で自分を観れていないといけなくて


で、
 

客観的に自分を観る。

ってことを毎日やるのだけれど


やってみると


けっこう難しいことがわかりました。






日々の生活の中で

感情が揺れ動くことってたくさんあって

毎日違いがあるし、

1日の中でも心が晴れたり曇ったりします。

ほんとお天気みたい👀







私は仕事柄、あまり感情を外に出さないし

普段から感情の起伏の激しい方でもない。
(と自分では思っている。)





でも、よくよく自分を客観視してみると

こんな私でも

やっぱり心は晴れたり曇ったり…雨が降ったり嵐が来る時だってあるのだなということがわかりました。




仕事や家事に追われて自分の気持ちなどは

置いてきぼりにしていたところがあるけれど




それをただただ客観視する。

ひたすら客観的に観る。




ってことをやってみると





ちょっと自分がわかってくる。

自分の心の傾向がわかってくる。

考え方のクセがわかってくる。





それは私にとって

ちょっとした発見。


というか



観えていなかった自分を観る(知る)という

大きな発見であったと思います。



  






ちなみに我が家の主に言わせると…

私の声のトーンで、私の心の具合がすぐわかるらしいです。さすが。(私より私をわかっていらっしゃる 笑) 











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