スピリチュアルカウンセラーへの道 27
「先祖の祟りだ」とか
「先祖の恨みだ」とかはよく聞く話です。
ご先祖さまとか…なんかちょっと怖そう。ってイメージやった。私的に。
けれど、
自分の末えいを祟る先祖はいませんよ。
今を生きるあなたのために、ご先祖たちは一生懸命動いているのです。
力を貸してください。
とお願いして
自分が一生懸命がんばっていれば
必ずお力を貸してくださいますからね😊
と先生はおっしゃいました。
でも、ご先祖さまの願いというのはあるらしく
「こうしていってほしいな…」
「こうしてくれたら嬉しいな…」
というのはあるようです。
ちなみに
私のご先祖は私に「人に伝え、教え、広める」ということをしてもらいたいそうです。
(ということは今の学びもやがてそこに繋がるのかな…とも思います。なるほど。)
私は学びの中で
毎日自分の守護霊の存在を感じ
そしてコンタクトをとる。
ってことをしていました。
最初は半信半疑。
けれども
コンタクトをとっていると
メッセージをもらったりするわけで。
それが現実になると
いよいよ疑えなくなってくるのです。
そこから
目に見えないものに守られているような安心感だとか
私はここに存在してもいいんだという自己肯定感
みたいなものが
生まれてきて
訳の分からない修行のような毎日のワークも
何ヶ月もたってくると
自分の不安感みたいなものが少しずつ取り払われて
ただただ漠然とした「安心感」に変わっていくのを感じました。
それと同時に
わりと何も考えず、ふんわり生きている私でさえ
生きることへの不安感や、自己否定感が
こんなに強かったのか
と
驚きました。
0コメント