スピリチュアルカウンセラーへの道 3
私の家族はちょっとスピってます。
全員。
父は特に直感が鋭くてヤバかった。(もう亡くなりましたが)
先を見る力も、霊的なものを見る力もある。
(自分や家族のことになるとカンが狂うといっていましたが…)
父が一番霊的な感覚に優れていたのだと思いますが
戦後育ちの叩き上げ男は自分のそれを許さなかった所があり
「そんなものは非現実だ!」と見えていることを誰にも言わずに生きてきたのだそうです。
先を見る力も人を見る力もある。
この人は本物を持っている。
私がそれを知ったのは父が亡くなる少し前。
私はびっくりしすぎて
そんなことは早く言いなよ。っていう話をしたと思う(笑)
母はそのものの存在を感じる人。
目で見えるのではなく感覚として捉える。
んで、たまにびっくりするようなこという。(あまりにも非現実的なのでちょっと書くのやめときます。)
妹はどちらかというと母寄り。
(この人もたまに鳥肌なことをいう。)
で私。
家族の中でたぶん1番カンが悪い(笑)
でも小さい時は見えたりしたけど
それが怖くて人に言えなかった。
ってことをこの記事を書きながら
思い出した👀
最終見えたのはたぶん高校生くらいの時です。
母と妹は昔からそのものの存在を「匂い」で感じる人。(先生曰くそんな人もいるそうです。)
結婚してから
私もその仲間になりました(笑)
さぁいよいよ話がこんがらがってきた。
この先はまだまだ続きます。
興味がある方だけ読んでくださいね。
つづく。
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