スピリチュアルカウンセラーへの道 6

今日は娘の話。


スピリチュアルが苦手な方はスルーして下さいね。

頭で理解しようとすると

たぶんこんがらがるよ(笑)








 

娘に関しては

この人は

完全に「見える」系が強い人。





まあ、目に見えないものや人がみえたり感じたりするんやけど。


見えないものが見えているんだ。という認識が自分できるようになってから

非常に怖がるようになったので

どうしたものかと一時期すごく悩みましたが。





というのも、私がそうだったから。

で、どうしたかというと



私が見えないものの存在をこわがらずオープンに話すようにしたところ

娘の怖がりが少し解消されているような気がします。






この人で印象的だったのが、


いつも保育園に行く通り道に

「毎日おじいちゃんあそこに座っとるなぁ…危ないなぁ…」と言ったり(当然そこには誰もいません)


「窓の外にお友達がおる」と言ったり(当然そこには誰もいません)


まぁ毎日こんなことばかり。






あと、

まだこの子が2歳、3歳くらいのとってもとっても小さかった時、

聞いてもないのに

生まれる前の記憶を

覚えたての言葉を駆使して

一生懸命わたしに話してくれたことを覚えています。




それはいつも決まって朝ごはんを食べている時。



「兄ちゃんと〇〇(自分)はママのところにいこーってお空から決めてあったんやよ。ジャンケンして兄ちゃんが勝ったから先にママのところへいったんやよ。」



って言うから



きっと二人が兄妹で生まれてくることは

決まっていたのだと思います(笑)







それもまた不思議ー👀







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女性のためのピラティス&整体 studio As

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